CELA　新潟県正規販売代理店・製造元

CELAの除菌力

◆新型コロナウイルス（COVID-19）への除菌効果について

「CELAは新型コロナウイルスに対して除菌効果はありますか」というお問合せがよくございます。
2020年6月26日にNITE及び経済産業省において次亜塩素酸水の新型コロナウィルスに対する有効性の確認が発表されました。また、他大学機関などにおいても新型コロナウィルスに対する有効性が確認されております。
ただし、今回の発表では、有効性の確認のみで、人体に対する安全性は全く含まれておりません。よって人体に安全であるという発表はされておりません
しかしCELAは人体に対する安全性の確認を第三者機関において行っており、人体に害はない事が証明されていますので、ご安心下さい。
※次亜塩素酸水は多くの種類、メーカーによって販売されており、今回の新型コロナ発生後に登場した商品なども多くあります。中には人体に対する安全性の試験や確認を行っていない商品もありますのでご注意下さい。
CELAは今回の新型コロナウィルス発生より遥か昔から存在し、多くの場所で使用されてきており実績があります。その実績の中で、人体に害を与えた事はございません。加湿器による噴霧での使用でも人体に悪影響を及ぼした事はございません。

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◆除菌速度と除菌効果

除菌剤として一般的にしたれているハイター等の次亜塩素酸ナトリウムは、pH10以上の強アルカリ性の為、希釈してpH8前後にしなければ除菌剤として使用できません。さらに200ppmほどの濃度が無ければノロウィルスの除菌効果を得るのは難しいと言われています。
CELAは次亜塩素酸を科学的に合成した除菌有効成分（HCIO)の含有率が高く、強力な除菌力を発揮します。さらに人体に安全な有効塩素濃度（50ppm）で生成しているので、希釈せずにそのまま除菌剤として使用できます。
CELAは50ppmなのに、ハイター等を希釈した次亜塩素酸ナトリウム（次亜塩素酸ソーダ）と比べ、その除菌効果は約8倍、除菌スピードは約80倍にもなり、空中に浮遊する菌やウィルスにも即反応して除菌します。
効果の範囲も広く、ウィルスでは、新型コロナ、インフルエンザ、ノロ、
また、大腸菌、サルモネラ菌など食中毒の原因といわれる一般細菌
そしてカビ類や一般に抵抗性が強いとされている細菌芽胞にも除菌効果があるとされます。

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◆抗菌作用試験結果

各種細菌・ウィルスに対するCELAの優れた除菌効果は公的機関の試験でも実証されています。
一部抜粋

対象	試験機関	試験結果	試験成績書発行番号
インフルエンザウィルス	日本食品分析センター	99.8%以上抑制	第09010212001-1号
ノロウィルス （ネコカリシウイルス）	日本食品分析センター	99.9%以上抑制	第208092266-001号
O-157大腸菌	日本食品分析センター	99.9%以上抑制	第208092266-002号
黄色ブドウ球菌	日本食品分析センター	99.9%以上抑制	第208092266-002号
スギ花粉アレルゲン	東京環境アレルギー研究所	99.5%以上抑制	No09M-RPTEDC020-1
ダニアレルゲン	東京環境アレルギー研究所	99.4%以上抑制	No09M-RPTEDC020-1

検査設定条件》
・CELA(セラ):濃度50ppm,pH=6.5使用
・試料液は、CELA(セラ)10mLに試験菌を0.1mL接種し試験液とした。
・室内保存で1分〜経過時間後に試験液をSCDLP培地で10倍に希釈後、生菌数を測定した。

下の写真をご覧頂いても分かるように大腸菌試料液の初菌数は108以上あったものがCELA(セラ)水では陰性になっています。
アルコール70%の場合では100％の除菌が行われていない事が明解です。
菌の増殖は30℃前後の温度帯では乗数の早さで増殖します。
このテストでのアルコール除菌ではすぐに初菌数まで菌が増殖してしまいますが、CELA(セラ)水では陰性になっているため菌の増殖はありません。

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